夏休み明けは、生活リズムの乱れによる体調不良や登校しぶりが増える時期です。
夏休みに,夜更かしや朝寝坊の生活になってしまい,朝起きられないなどで登校がスムーズにいかなくなるケースもよく見聞きします。
生活リズムを取り戻すため,次の3つのことに取り組んでみましょう。
①:就寝・起床時間を“段階的に”戻す
②:朝ごはんと朝の光を「セット」で意識する
③:昼間の活動と「夜の落ち着き時間」をセットで整える
特に,高学年・思春期の子どもさん方は,難しいことですが,「尊重」と「見守り」のバランスが大切です。
この年代残ろになると、親からの干渉を嫌がるようになったり、自分のペースを大事にしたがったりして,自己主張が強くなります。
しかし、夏休みの生活リズムが乱れていると、新学期に体調を崩したり、メンタルが不安定になることもあります。
この場合、頭ごなしに「早く寝なさい」と指示するよりも、子どものリズムを尊重しつつ、やわらかく接する姿勢が必要です。
このような夏休み明けの生活リズムの乱れは、どのご家庭にも起こりうることです。
ここで重要なことは,そんなときに,子どもを急かしたり責めたりするのではなく、「少しずつ整えていこうね」というよりそう気持ちをもって、安心と一緒に向き合うことです。